合気道をするときの服装としては、通常時は以下のスタイルが基本と考えてください。

合気道は競技がないので、柔道のように服装に関する規定は実はなく、これらのルールは慣習的なものです。

  1. 道着は、白の道着を選んでください。
  2. 当教室は初心者限定のため、足元が隠れる袴の着用はしていません。
  3. 男子は素肌の上に道着を着るのが正式です。肌が弱かったりする場合は稽古の際には道着の下に白無地などの目立たないTシャツを着ても構いません。
  4. 女子は白無地などの目立たないTシャツの上に道着を着てください。また、女性の場合、道着の下に膝上くらいの丈のスパッツなどをはく人が一定数います。
  5. 足元は素足を原則としますが、足袋の着用は許可されます。

これに準じた道着をお持ちの方は、それをお使いください。
持っていない方は、おすすめの道着 などを参考に、購入をおねがいします。

服装以外の身だしなみについて

怪我を防ぐため、以下を考慮してください。

  1. 相手を傷つけたり、道着に引っ掛けて爪が剥がれたりするので、怪我の防止の観点から、手足の爪は短く切ってください。
  2. 長髪は、稽古中に踏んでしまって危険なので、稽古中は結ぶなどの対応をしてください。結び目は頭部の高い位置にあると受け身がうまくなるまでは当たって痛いので、低い位置で結ぶ方が良いでしょう。
  3. 相手に怪我をさせる可能性がある装身具は稽古中は外してください。

冬場の防寒について

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前述の基本のスタイルは冬場は少し寒いと感じる人が多いようです。 このため、冬場は以下のような防寒を行っていただいて結構です。

防寒インナーの着用

「柔道 インナー」などのキーワードで検索すると、防寒用のインナーが見つかると思います。これらを道着の下に着ても構いません。 また、防寒のインナーが道着からはみ出ていても構いません。

インナーの例

競技人口の関係上、「合気道 インナー」よりも「柔道 インナー」のほうがたくさんの商品が見つかるでしょう。

足袋ないし、それに準ずるものの着用

足元は足袋を履いていただくと、ある程度寒さを防げます。

足袋に関しては、主に剣道修行者向けに売られている武道用の足袋か、綿などでできた強度が高めの足袋をご利用ください。

武道用足袋の例
マジックテープどめのものもあります
綿の足袋の例

一般的な靴下は滑るのと、強度が不足しており危険なので、原則禁止しとますが、運動向けに底に滑り止めがついている種類の靴下であれば、足袋の代替品として稽古中に履いても良いものとします。 ただし、靴下は強度が足りないので短期で擦り切れる可能性が高いことをご理解ください。

使えそうな靴下の例

参考: 5本指ソックス実験中